するとある事に 私は、きずいた・・・ 優香と雄君のお土産は、 頭にあったものの。 夏人の分は、頭にはいってなかった。 私は、横目で夏人をチラッと見ると しょんぼりしていたので… 「ごめんね・・・」 「えっ何がだ…」 「お土産…」 「お~いいぞー別に~」 「ホントゴメン」 私は、頭を下げた・・・ 「ホントいいって。」 「またどこかへ行ったら買ってくる。 ・・・・・絶対・・・ね。」 「お~よろしくなっ。 おっ授業だ戻るぞっ」 ホントごめんね。