命の贈り物


洗面所で顔を洗う。



制服に着替え薄く化粧をする。




鞄に教科書をつめて私は家を出た。




外はまだ少し薄暗くて人はいなかった。




少し歩いて私は公園へと向かった。




ブランコに座ってずっとこいでいた。





「暇だな…。」




そうポツリと呟いた。



私は立ち上がってしばらくじっとしていた。





こんな世界、終わればいいのに




なんて




考えたりしながら。