「柚希、こっち来てー」 広い屋上の一角、鈴木くんが私の名前を呼んで、私を招く。 「鈴木くん、私はるとも食べたいから、毎日は一緒に食べれない」 本当は鈴木くんとも毎日過ごしたいところだけど、冷たくしなきゃという私の思いが そんなセリフを私に吐かせた。 「むー」 鈴木くんはちょっとすねてるようだった。 そんな姿が可愛くて…