薪side 「ねぇっ!薪今日この学校に女の子 くるんだってよ!」 空璃が興奮していう。 「それが~かわいい子らしいの! 私理性たもてるかしら」 空璃っていうのはこの学校の唯一の女子1人 本物ではないけど。 「ねぇ!まっきーはどう思う? その女の子」 目をキラキラさせながら俺に聞く。 空璃はかわいい物好きだからな・・ 「転校生?」