30分くらいリムジンに揺られ着いたところは、 とてつもなく大きい城だった。 「うわ~おっき~」 私も思わずそう言ってしまった。 黒沢さんは 「すぐなれますよ」 と笑った。 城にはいると 黒沢さんに負けないくらいの背が高く、顔だちが綺麗な1人の男の人が立っていた。 私はその男の人に 見とれていたら 「何をそんなに見てる」 強い口調で言ってきた 「すいません...」と謝ると 急に