ある去年の夏の夜、大好きな作家サンのコメディ作品を読んでいた時の事……。





゙{ナンデヤネンッ!

(≧艸≦)ププッ



ジー…
 ('v‖


ヒソッ

ママン、ケイタイミテ
ワラッテルヒトガ
イルヨ
  ('∀‖



ヒソヒソッ

ンマァ!!アノコ
エロサイトデモ
ミテンノカシラ!?
  (`△‖






艸)…。






家族に誤解をうけて以来、一人の時に読書するようになりました。


何度か退会をした作家サンだったけど、もう戻って来る事はないでしょう。

そんな感じがしました。

貴方様の夢が叶う事を願っております。