最後に。

貴方の事が大好きです。

昔も今も。

そしてこれからも。

絶対貴方を忘れません。

きっと貴方は

『忘れろ』って言うでしょう。

でも私はそれに従えません。

貴方以外の代わりは

居ないからです。