「よかった‥!莉奈様になにかがあったら、旦那様に殺されちゃいます♪」 鈴は、心の底からホッとしたような笑顔だった。 つられて、私も笑顔に。 「‥あ、とりあえず薬飲もうかしら。」 「あぁ、今、水をお持ちいたします。」 鈴は、慌てて1階に飛んでった。 どうやら、私のお世話係は飛鳥と鈴だけみたい。 ‥ま、掃除とか夕食とか忙しいから仕方ナイけどね♪ その時、ドアが開いた。 ─ 鈴かなぁ‥? 「あぁ、鈴?ありがと♪」