「莉奈!!静かになさい。」 お母様にたしなめられたけど‥。 驚かずにはいられナイでしょう? だって目の前にいるのは‥。 「なんで瑠威クンがここに?」 私は、素直に疑問を口にした。 「いや。瑠威クンは今日から家に住むから。言ってなかったかな?」 「言っておりません!!」 私は、ちょっぴり怒りぎみに言った。 急に言われても困るし‥。 「私は、今日から美沙子と界一周旅行に行ってくる から。」