俺様王子と甘い同棲


「ただいま、帰りました。」



家に入ると、すぐにリビングに向かった。


お母様とお父様に、今日のことを根掘り葉掘り聞かれる。



「では、着替えてまいります。」



私は、軽く頭を下げた。


自分の部屋がある、3階に向かう。



「今日は、なにを着ようかしら‥。」



私は、基本的におしゃれにこだわりがある。


まぁ、スカートとズボンはどっちもイイけど。



「今日はズボンかな‥。」



まだ6月だし、と呟いて、ズボンを手にとった。