夜に星を見ながら、あなたは言ったよね…

「俺は死んだら1番キレイに光る星になる」

「どうして…?」

「俺が死んでもお前を空から照らしてやりてぇから…」

そう言って照れながら私の手をきつく握りしめてくれたね…

今でもその暖かさは忘れないょ…?

ホントに幸せだった……


あなたはキレイな星になれたよ…?


今、あたしが見上げてる中で1番キレイに光ってる星があなただね…