「さ、由衣、行くわよ?」


「うぅ(><;)」


由衣はいっぱいいっぱいな様子で彩音に従う


「なあ、勇輝?メシどうする?」


授業が終わり、真っ先に勇輝と北條の席へ行く翼


「そうだなぁ、購買か食堂だろうけど、俺は食堂みてみてーな」


「ふむ、俺に異存はないぞ」


勇輝の返事に北條も続く


「んじゃ、食堂で『くぎゅー』について語り合いながら飯と行きますか♪」


「なんで、いきなり釘宮?!」


勇輝の突っ込みに北條が続く


「釘宮ってどんな声優アルか?」


「お前、絶対知ってんだろ!明らかに知ってるよね!?」


そう言いつつ北條の首を絞める勇輝


「はっはっはw苦しいではないか、坂田 勇時氏よ」


北條はなおもボケる


「いや、無理やりすぎんだろ!全国の銀さんファンから、そんな奴と比較すんじゃねーよとか、苦情来るからさ!」


「・・・ね、ねぇ 彩ちゃん・・・こ、声掛けづらくない・・・?」


そのやりとりを見ていた由衣がすがるような目で彩音を見る


「ちょ、ちょっとね・・・だけど、行くわよ!? オペレーションブレイブよ!」


「え?ブレイブ??」


わけの分かっていない由衣が彩音を追いかける


「ちょっと、勇輝!何騒いでんのよ!?」


(えぇ!?彩ちゃん、なんで喧嘩腰なのぉー;)