1、
  雪がとけたころ
  明日何がおきるかなんて
  分からなかった
  無垢なまま立ち止まった

  空が陰りただ
  真っ直ぐに見えていたものが
  消えてゆくの
  手を伸ばしても何もない

  覚えてる 毎日を
  聞こえる 音を
  頼りにして一歩踏み出せば

サビ
  Oh-Goodbye my friend 小さく
  See you again so なってでも
  強く生きてゆけるからね
  心配しないで大丈夫
  涙こらえたあの日思い出した
  もう泣くことはないだろうけど
  私はあなたに支えられてる