優男に限界を感じながらも
なんとか書き終わった
この物語


《キザ男》がマイブームな時に書いた小説で実際は何年も前に完結済み。個人的に手書きの完全手作り本を作ったのが2006年の4月

かなり前なので、ケータイ小説として復活させるには手直しが必要な所がたくさんで
でも早く完結させたくて
頑張りました。


最終話のラスト数ページは
当時書いた原稿とは
かなり違う文章にしたし
文章も増やした。

響のマンションでの
ラストは少し変えたくらいだけど



キザな響のキャラはすっごく好きだけど、今の私は好みが変わってしまったので、響みたいなフェミニストなキザ男話を書けと言われたら書けないでしょう

今は逆に強引な感じの
俺様キャラがイイ


最後に
読んでくれた人
ありがとうございましたm(__)m