エレナ 『アリシアね!デュークは、あなたと会って以来、毎日興奮してるのよ』 アリシア 『え?なぜですか?』 エレナ 『久しぶりに本物のアーチストと、出会えたからですって』 アリシア 『そんな〜うれしい』 エレナ 『デュークは、今くすぶっているけど、昔は、それなりに有名だったのよ。ただ運がなかっただけ』