アリシア 『ええ、持ってません。あなたは?』 デューク 『俺か?俺は、音楽エンジニアをやってる、デュークって者さ』 ダナ 『音楽エンジニアって何?』 デューク 『プロデュースだよ。アリシアの声と歌は、最高だった!是非ともこの俺に、お前のオリジナル曲を、作らせてくれないか?』