ナオミ 『え、はい、大丈夫です!』 ニック 『よかった。では失礼します』 ナオミ 『ま、待って下さい!あの…お礼がしたいんですけど!』 ニック 『ハハハ〜、そんな物いりませんよ』 ナオミ 『あ、いや、それでは困ります。よかったら食事でも…』