私の可愛い彼氏

それでも、私は平常心を装う



手を伸ばしチョコを掴み彼の口元へ近付けると



「さっきみたいなのがいいなぁ」



彼の妖艶な笑顔に体温がまた、上がっていく



でも、まだ…平常心



私はまた、口にチョコを挟む



「いただきます」



彼はそう言うとさっきみたいに私の唇と共に食べた



でも…さっきと違って彼の舌が私の舌を絡めてくる



甘いのはチョコだから?
それとも彼だから?



気が付くと私はソファーに寝かされていた