フッと笑ってから、俺は前をみあげた。 学校…か。 「煙草、捨てるか。バレると厄介だし。さすがに学校は、な」 梓が、道路に煙草をすてて、足で踏み潰した。 「あー…そうだな。」 俺も、梓と全く同じに行動した。