Queen Story

「アリナ見て!
ジャーン!!」

ミウは今人気上昇中のバンドのライブチケットを見せた。

アリナもよく聞く曲だった。

「あっいいなぁ。
あたしも見たいんだよね。」

「へへっ。メイクさんにもらっちゃった。

ケイスケこのバンドすっごく好きなの。」

「ケイスケくんが?」

ミウの口からケイスケの
名前が出るだけで激しく嫉妬していた。