Queen Story

アリナはケイスケへの思いを、そっと胸にしまっておくつもりだった。

ミウを傷つけたくはないし、ケイスケが自分を好きになってくれるはずもない。


でも心はアリナに聞く。


「それでいいの?」と。


そしてアリナも抑えられなくなっていた。