Dangereuses hospital

そして次に会う時には…。

「もっと愉しませて頂戴」

「何か言ったか?」

ヘリのパイロットが私に声をかける。

「…何でもない」

私は抑揚なく呟き、アンプルのケースを胸元に納めるのだった。