けど、今信用出来るのは、兄貴だけの様な気がした。
何の根拠もないけどね。
「奴等は必ずお前を消そうとする。気をつけろよ。」
兄貴は俺のこの後の運命を弄ぶのが楽しくて仕方ないのか、面白そうにそう言い、俺の返事も聞かずに立ち上がると出口へ向かった。
「わかったよ、兄貴。だから…」
俺が兄貴の背中に向かって叫ぶと、兄貴はゆっくり振り返った。
何の根拠もないけどね。
「奴等は必ずお前を消そうとする。気をつけろよ。」
兄貴は俺のこの後の運命を弄ぶのが楽しくて仕方ないのか、面白そうにそう言い、俺の返事も聞かずに立ち上がると出口へ向かった。
「わかったよ、兄貴。だから…」
俺が兄貴の背中に向かって叫ぶと、兄貴はゆっくり振り返った。



