愛してる.・♥

莉「っさ、暗い話はこのくらいにしとこ?」


詩「うん、」


詩「あ、ねぇ?莉音、気分転換に水族館に行かない?」


羅「...行くっ!!ね?行こ?ママっ!」


莉「そうだね((ニコッ 皆で行こっか♫」
























こうして、記憶の歯車は動き出した

そう、思い出の場所に行くことで・・・