僕が君を想うことは疑うことのできない事実だから
恋愛(その他)
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fund/著
- 作品番号
- 372159
- 最終更新
- 2010/01/17
- 総文字数
- 2,060
- ページ数
- 12ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 74
- いいね数
- 0
空は青く澄み渡っていて
冷えた空気と暖かい日差しが
まだ肌寒い浅春の陽気そのものだ。
僕はこの春、
国立大学に合格した。
大切な君の涙と引き換えに…
【 この小説は僕自身の恋愛を基に描いた作品でもあります。そして僕たちには「距離」という壁がありました。
僕がこの小説を描こうと思ったのは、遠距離に悩み苦しみながらも大切な人を想い頑張っている人を、わずかでも勇気付けることができたらと思ったからです。
自分は未熟者ではありますが、少しでも多くの方に読んでいただければありがたいです。】
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