それから帰り道は、皆からどうでもいい色んな質問をされた。 誕生日は?とか血液型は? とか、ありったけすぎる笑 なんて余裕かましてたら、真樹さんがまたしてもやってくれた。 「彼氏はいるのー?」 にたぁりと気持ち悪く笑いかけてきて余裕は一瞬にしてなくなった。 よく考えてみれば、結構なイケメン集団に囲まれて、漫画みたいな逆ハーだというのに、全く実感がわかないのは、この人達があまりに個性的すぎるからだろうか… いや… 馬鹿だからだろうか??