俺の名前は 寺田 司
一人暮らしの 17歳の高校2年生
ー朝ー
いつもの ように 朝ごはんを 食べ 学校に 行く
学校は 家から 歩きで 10分という 近い所に ある
そして いつもの 下り坂を 歩いて いたら
キーッーーーーー
と ブレイキした音がし 後ろから 衝撃が俺に 当たった
いたっ
俺は 後ろを向いた
すると 女の子が いたたたたーと言い しりもちを ついていた
俺「あの、大丈夫?」
女の子「あっ、すみませんー//」
かわいい・・・
スカートから パンツ見えてるょ
?
俺「あっ、いいょ」
女の子「すいません、では・・・」
と言い 素早く行ってしまった
その後俺は 勃起したまま
登校していた。
そして 学校が 終わり 帰宅部の俺は 学校を 下校していた。
すると あの自転車少女が 俺の横を通り過ぎていった。
俺「あのっ//」
キキーッーーー
この自転車 ブレイキうるさいなー
女の子「あっ朝の・・・すいません」
俺「もう、あやまらなくていいから(-.-;)」
一人暮らしの 17歳の高校2年生
ー朝ー
いつもの ように 朝ごはんを 食べ 学校に 行く
学校は 家から 歩きで 10分という 近い所に ある
そして いつもの 下り坂を 歩いて いたら
キーッーーーーー
と ブレイキした音がし 後ろから 衝撃が俺に 当たった
いたっ
俺は 後ろを向いた
すると 女の子が いたたたたーと言い しりもちを ついていた
俺「あの、大丈夫?」
女の子「あっ、すみませんー//」
かわいい・・・
スカートから パンツ見えてるょ
?
俺「あっ、いいょ」
女の子「すいません、では・・・」
と言い 素早く行ってしまった
その後俺は 勃起したまま
登校していた。
そして 学校が 終わり 帰宅部の俺は 学校を 下校していた。
すると あの自転車少女が 俺の横を通り過ぎていった。
俺「あのっ//」
キキーッーーー
この自転車 ブレイキうるさいなー
女の子「あっ朝の・・・すいません」
俺「もう、あやまらなくていいから(-.-;)」