男子校は危機百発ッ!☆→イケメン男子と恋しよう←☆






「おーいー!ヒロ~、何してんだよー?」


靖杜は手で必死に顔についたクリームをふき取る。




「知らね。お前が悪い」


宇津井は眉間にシワを寄せて、靖杜を睨む。




……謝る気ねぇなこいつ。笑




「マジ、ヤキモチ妬くのは分かるけど、こんなことすんのはひでぇわぁ……。

俺、ケーキ苦手なん、知ってんでしょー?」


靖杜はそう言って、ため息ついた。





「フッ。知ってたからやったんだよ」


んなっ!?

それって、……悪魔じゃねぇか……。