―――――――……… ――――――……… 「椎榎ちゃーん! ツリーのてっぺんに星飾るの手伝って!!」 ルームの方から靖杜の声が聞こえる。 「だそうなので……、あたし靖杜の手伝いしてくるね唯抖」 キッチンでケーキづくりを励んでる唯抖とおさらばして、ルームへ向かう。 今日はクリスマス。 それだけは忘れちゃだめでしょ。笑 「…椎、ケーキの方は終わったのか」 ルームに入ると、淨弥と目が合った。 「ううん、唯抖に任せた♪」 「そっか「椎榎ちゃん!こっちこっち!」