……淨弥ってやっぱり、 ……甘い。 淨弥の口から出る言葉も、 あたしをドキドキさせる行動も、 太陽よりもまぶしい笑顔も、 …全て、 まるで蜂蜜のように甘くて、 とろけちゃいそうだよ。 目をつぶると、淨弥はあたしの背中をポン、ポン、と、 赤ちゃんをあやすように叩いた。 ……淨弥…、 やっぱりあたし、 淨弥のこと、 …大好きだよ。 だから一緒に居て安心できて、 今こうして、淨弥の胸の中で寝ていられるのだろうね。 淨弥の実家。 一体、どんなことが待ってるんだろう。