「う、うんっ!」 あたしは急いで立ち上がった。 ……どうしよう。 あたし、本当にこの服でいいのかなぁ……。 淨弥、なんか感想くれるかなぁ……。 「……行くぞ」 ……反応なし、か。 「……うん」 あたしは俯いたまま、淨弥について行く。 「んが」 淨弥が突然立ち止まったせいで、背中に顔をぶつけちゃった。 「……椎」