「椎榎は誰とでも付き合ってないんだよね?だったら僕と付き合って?
僕ね、椎榎を守りたいんだ。
あとね?椎榎の笑顔ももっと見たいし、椎榎に甘えられたいし、僕も甘えてみたいし。
椎榎の全部が欲しいんだ。
正直僕だけ見ていて欲しいし、できることなら椎榎を自分の部屋で飼っていたいよ。誰にも見られようにね。
本当に好きなんだよ?椎榎」
もう心臓働きすぎて停止してしまいそうです。
唯抖の甘い台詞に、全員が目を丸くした。
まさか、あの普段「椎榎~(はぁと)」って言いながら子犬みたいに周りを走り回っていた唯抖の口から、
こんな甘い告白台詞が出てくるなんて思わなかった。



