男子校は危機百発ッ!☆→イケメン男子と恋しよう←☆





「あぁー!唯抖その可愛さを利用して、とっさに椎榎ちゃんに抱きつくなんてずりぃぞっ!」


靖杜はそう言って急いで立ち上がって、唯抖をあたしからはがした。




ぬほっ……。




「椎榎ぁ~……」


唯抖は更に泣きそうな顔であたしを見る。



えっ!えっ!?



「な、なんか分かんないけど、ごめんねっ唯抖っっ」


なんかよく分かんないけど、あたしゃ一生懸命謝った。




「椎榎さんって、鈍感すぎるよね~。まぁおもしろいから先生はいいけどっ」


佐田先生はニコニコしながら言った。