男子校は危機百発ッ!☆→イケメン男子と恋しよう←☆





「淨弥そんなに怖い顔しないで、もっと笑いなよ。
椎榎さん怖がってるじゃん」


佐田先生は苦笑しながらこっち来て座った。




「…先生みたいに。毎日ニコニコと笑ってるツラ、作れないですから」


淨弥はムスッとしたままで言う。



…なんでもっと笑わないのかなぁ。
淨弥笑うともっとカッコイイのになぁ。


あっ、でもそしたらもっといろんな女子にモテるか。
あっ、でもこの学校では女子あたしだけか。



そんなことを思ってる間でも、淨弥と佐田先生は睨みあっていた。




「…ていうか、先生、なんで椎の部屋に居るんですか」

「椎榎さんに相談にのって欲しいといわれたから来ただけです」