どきっ 昨日…って…… 「…なんで俺が好きって言ったんだよ」 「……っ!!」 淨弥の言葉が、あたしの胸に突き刺さった。 「……軽い女だな」 淨弥は鼻で笑って、食堂を出て行った。 ………軽い、女……。 ……違う、 そんなん、じゃないっ…。 「…待って淨弥っ…」 あたしの口からでてきた声はあまりにも小さかった。 ……そんなんじゃないっ。 …違うよ……。 あたしはっ… あたしは、…淨弥が好きなのに……。