眺めていると、顧問らしいことを何か言ってるようで、篠原はまじめに話しを聞いていた。 「俺も、そう思うな」 「は?」 おもむろに、敏が言った。 「入部の件」 「もうすぐ3年になるんだぜ?タイミングおかしいだろ」