「お待たせ~。それにしても酷い!!置いてくなんて。」 ゆかりは、別にと言う顔で 「別にいいじゃない。だって、美穂が社長のこと真剣にどうやって誘えばいいかなって迷ってるとこに何で私がいなくちゃいけないのよ。」 それも、そうか!! 私は、ゆかりに対して反抗できない。いつも上手い言葉で交わされてしまうからだ。 「それにしても、今日どうすればいいの?課長の返事。」 「あんたっ。まだそれで悩んでんの?いいかげん、答え出しなさい!」