リビングの方を見ると
そこには加恋さんと
翔哉さんがいた


なんか…
パッと見い険悪ムード…


しかも…
加恋さん何か持ってる…













あれって…
包丁だよね…



「加恋さん!!駄目ーーー!!」


あたしは急いで
リビングに向かった