心霊探偵クラブ 1


あたしは昨日用意した物を
入れた鞄を持ってしたに降りた


えっと…
今時間は…

あたしは携帯の画面を見る

AM8:54

やば!!
遅れる!!

「萌百行くよ!!」

「待って!!お姉ちゃん!!」

ピンポーン

こんな時に誰!?

あたしは靴を履いて
ドアを開けた

「おい!!苺!!速く行くぞ!!」

海!!忘れた!!

「待って!!萌百も一緒なの!!」

「わかった!!萌百速くしろ!」

「ごめん!!遅くなった!!」

「行くぞ!!」

「了解!!」


あたし達3人は
ダッシュでバス停に向かった