『出たの…』 …はっ? 「何が?」 『お化けが』 即答する愛梨に 俺は目をパチパチと瞬きをして見る。 そしてしばらくして 俺は笑い始める。 「お前。本気で信じてた? 午後の話…あはははは…」 『信じて!嘘じゃないの!』