「…でもさ? 家潰すだけじゃ、楽しくないから~」 俺がそう言うと。 準備室内はシーンと白けた。 「テメェらの髪を、公衆の面前で刈るかな?」 女の大切な物、髪を刈る。 これ以上の屈辱はないよな? 『や、やだぁぁ!!』 そう言って、泣き出す相田じゃない方の女。