I love you



「ねぇ、このスポンジに、
 この洗剤でしょ?」

「ぇ?ぅん
 てか、洗い物までいいよ
 あたしがやるから」

「いいから
 俺が荒い終わったの
 花菜がふいて!!
 花菜は皿割るから!笑」

「!?!?(怒)
 だから、割らないってば!」

「ほら、俺も荒い終わってるよ?
 早く!」

無視!?

まぁいいや…

「はい」

「ほい」

「うゎぁ!」

スベッた…

「もう…バカ!」

「だって、すべるんだもん」

「言い訳なし!
 キスしてくれたら許す!!
 ほらほら、」

そう言いながらホッペを近づけてくる純。

マジで、
何なの?

「ほら、早く
 後5秒でしないと、
 口になるよ」

恥ずかしい…

「5・4・3・2……」

チュ――――

「良く出来ました♪」

チュ――――

「!?!?!?!?」

純からキスなんて聞いてない!!!!!!!

「パパー、花菜お姉ちゃんが純君とチューしてるーーー!!!!」

!?!?!?!?

真幸が叫んだ

「じゅ………ん……」

止まらないキス。


【えぇぇーーーーーーー!?!?!?!?】

「何やってんの…」

「じゅ……!!」

いきなり離れた唇。