『じゃあ、忘年会
今年もいろいろありましたが、
ご苦労様でした、
乾杯!!!』
【かんぱーい!】
ママが乾杯のコールをかけて、
乾杯した
ママの手料理がズラっと並ぶテーブル、
『これ、花菜のママが全部作ったの?』
『うん…そーだよ?』
『めっちゃ美味そう!!』
バクバク食べる純、
………。
可愛いっ!
『何?そんな見て、
花菜も早く食べないと、
なくなっちゃうよ?』
『あっ、うん!』
お酒に、
美味いご飯!最高♪
テレビもついてて、
男軍団?
っつても、
ハル兄とか、和哉さんとかだけど
乾杯だけ参加して、
早速テレビを見始めた
ご飯食べないと、
なくなっちゃうってのに…
『花菜、これ美味い!
アーん』
『ん』
恥ずかしい…
純がアーんってしてきたから
口をあけて、
純の箸にある食べ物を食べた
『美味しい?』
『うんっ』
『ラブラブだなw』
ん!?!?
隣で、小声で囁いたのは、
力弥!!!
『もう…うるさい!!』
『何?俺は何もいってない~♪』
すっ呆ける力弥にムカついて、
力弥の皿にあった奴を、
半分食べた
『これだから花菜は太る!』
『うるさいっつてんでしょ!!!』

