I love you



『そーだよねっw笑』

ガチャ――――

『おっはーっ♪』

『はや…』

結花が大声を出して、
リビングに入って来た

【結花っ!】

【結花ねぇっ!】

『幸~♪
 おはようっ』

『おはよう
 結花ねぇっ』

幸と結花が、
運命の再開をしたかのように
抱き合った

『そーだ、結花っ!
 今日一緒にディズ二ー行っていい?』

『え?
 別にいいけど…
 花菜は?』

『花菜にわOKもらった★
 よし、聡
 準備するぞっ!』

『何だよディズ二ーって…
 拓也…』

『いいから、今からディズ二ー行くぞっ!』

『は!?』

ガチャ――――

無理やり、聡は拓也に連れられ、
部屋に戻った

『あはっw
 聡と拓也と出かけるなんて、
 めっちゃ久々じゃない?
 子供の時いらいっ!!』

『そーだね…』

『花菜…まだ寝起き?
 早く準備してよー?
 スッピンだし…』

『わかったよ…』

『そーだ、結花!
 今日、車いる?
 って花菜に話してたとこなんだけど』

『いぃーねぇーっ!!
 久々、車で行くか?
 久々すぎるな…運転できるかなー…?』

『大丈夫よ
 昨日、花菜に車で買い物いかせて、
 事故らないで帰って来たし♪』

『そーなの♪
 じゃあ、行きはあたしで、
 帰り花菜ね♪』

『ちょっと…』

『あっちに車の鍵あるからっ!』

そして、
あっさり車の件は終了…

どーなってんの?
うちのママは…

子供に車貸すってどーよ…