I love you



『少し遅いけど、メリークリスマス』

『メリークリスマス』

いただきます…
んっ!!
やっぱ高いだけあるお酒だね…

あたしにわ、お酒を語る資格なんかないけど、
美味しいよ…

『美味しいです
 ありがとうございますっ!』

『おぉ、
 それは良かった、
 そんな事よりハル、』

『はい、』

『俺とお前の付き合いは、1年には
 及ばないが、
 何でいつまでもハルは敬語なんだ?』

敬語?

『それは…』

『あくまでも、ハルからしたら、
 お客だ
 俺は
 そんな事はわかってる
 でも、もうすぐで1年もたつんだ
 そろそろタメ語でもいんじゃねぇーか?』

えっ…
親父に、あたしがタメ語?
馴れないなー…

『わかったっ!
 いいの?
 タメ語でw』

『そんなハルもいいなっ!!ハハッ』

『失礼します、
 ハルさん、ご指名です』

『おぉーっ
 ハルのご指名だ
 行ってきな』

『うん
 すぐ戻るね』

『おっ!
 ハルが帰ってくるまで待ってる』

『ありがとうっ ニコ』