I love you



ガチャ――――

準備が終わって、
更衣室をでる、

『おっ!!
 ハルおはよーんっ♪
 ハルが何で待機場所に来るの?
 指名でてるんじゃない?』

『何も聞いてないもん…
 いいよ
 待機してる』

『あっそぉー…』

待機場所に行くと、
数名のキャストが待機していた

『ハルーっ!
 聞いてよぉー』

『んー?』

キャスト仲間のイズミが話しかけてきた
イズミは19歳、
あたしの5コ上、
でも、イズミは背もちっちゃくて、
何か可愛いの
19歳だと言っても、違和感はないけど、
19歳にわ見えない、
可愛い子っ!
とにかく可愛いのっ!

『こないだの、
 新規の客が何かムカついてさ…
 多分あたしの客になるけど、
 ハルにあげる
 マジ、
 あんなの客だったら、
 あたし毎日泣くわ…』

またまた…
イズミはいつも、
ムカつく奴だけは客にしない

でも、
客を選んでたらダメだよ…

『いらないよ
 イズミの客でしょ』

『そんな事言わないでよ…
 華の客の友達なんだけど、
 華にあげるわけいかんし…
 しかも、ハルだったら、
 どんな客でもいけるでしょ?』

『あのね…っ
 イズミは客を選びすぎ、
 あたし達が客を選んでどうすんの…』

『うっ…だって…』

『イズミなら大丈夫だよ
 1人泣いてでも、
 そいつの相手してあげなよ
 馴れってあるからw笑』

『ハル…
 馴れって…』

『ハルさん、
 準備できたなら言って下さいよっ!!
 昨日から、ハルさんの指名かさなってるんですから!!』

ボーイの人が待機室にきて、
あたしはどなられたw笑
知らないよ…

あたしは休みって事になってるはずでしょ?
もう…

『はぁー…
 何卓ですか?』

『まずはー…、えっと…、4卓からですっ!!
 その次が、7卓、その次が、9卓、その次に、
 ビップルームのお客さまで…
 その次が、6卓で…
 その次は……』

何卓あんのよっ!!

『いいから、4卓だっけ?
 行くよ
 時間になったら来て』

『あっはい!』