I love you



『はい、
 どうぞっ』

皐月さんが飲み物を出してくれた

『ありがとうございます』

『ねぇーっ!』

『はい、』

『純の昔話とか、
 純の事、知りたくなーい?笑』

『知りたいですっ!!』

わわっ!
即答しちゃった…汗

『良かったーっ!!
 純の事って、
 あんまり話す機会がないから、
 話したかったんだよねw笑』

『是非、聞かせてくださいっ!!』

『花菜ちゃんは、純が大好きなのねっw』

えっ…照

『そんな照れなくていいよぉっ 笑』

『だって…』

『あたしね、
 昔はヤンキーだったのw
 他中のヤンキーグループと一緒に行動する事が
 多かったかなぁーw笑
 タバコとか、あたしヘビーだったしw』

えっ…
そんな肌綺麗なのに、タバコ吸ってたんだ…

『ママともよく喧嘩した
 でも、純の世話だけはやってたんだ
 ママと喧嘩してたけど、
 ママが仕事大変なのもわかってた
 でも素直になれなくてさぁーw』

『それわかりますっ!』

あっ…
口走っちゃった… 汗

『てかさぁー
 女の勘とか言っとくけど、
 さっきから花菜ちゃん、
 何か違うんだよねぇー…
 元ヤンのオーラも漂ってるし、
 夜の街のオーラもある…』

オーラって、
まぁ、そのオーラがなきゃあたし的にも
おかしいか…

『でも、
 何か初々しいのっ!!
 さすがに中学生にわ見えないけど、
 初々しいのっ!!
 わけわかんない…
 花菜ちゃん何者?笑』

笑…って、

『あたしは何者でもないです、笑』