I love you



――ピンポーン――

うわぁーっ
緊張する…

『はーい』

インターホンから若々しい声が聞こえた
皐月さんかなー?
子供達が騒ぐ声も後ろから聞こえた


『俺』

『今あけるねー』

『緊張しなくていいから、』

チュ――――

『うん…』

純にキスをされて、
少し緊張がとけていく…

ガチャ――――

うわぁっ!!
綺麗…

ドアを開けてでてきた
女の人は、スゴい綺麗だった
美人さんだなぁー…


『ちょちょっ!!
 むこうで待ってて?
 ごめん、ごめん、
 いらっしゃーいw』

『よぉー』

『あらっ!! 
 可愛い彼女じゃないっ
 可愛いと言うより、綺麗系かな?
 いらっしゃいw』

『初めまして、花菜っていいます、
 よろしくお願いしますっ』

『可愛いーっ!!
 ささっ
 寒いでしょーっ
 入って★』

『おじゃまします…』

家も綺麗だなー…
リビングからは、
子供の泣き声、
ゲームの音が聞こえた

『あっ!!
 純兄っ!花菜お姉ちゃんっ!!』

あたし達を呼んで走ってきたのは、
小春君

『よぉっ!
 いい子にしてたか?』

『うんっ!!
 花菜お姉ちゃん!!
 メリークリスマスっ!!』

『メリークリスマス♪』