I love you



布団に入っても、
純はテレビを見ていた

純の匂いしかしないこの布団は、
すごくいい匂いだった

『んっ…………』

さっきからCMに入る時だったり、
不意にキスをされる

でも、
いつもより優しいのに、
深くて、甘くて、激しいキス

あれ?
キスが止まらない……

うわぁっ!!!

『ふぁ…じ…ゅ……』

純の手が胸に伸びてきた

ビックリしていると、
純がキスをやめた

『ダメ?』

『えっ…』

純?
純がすごい甘い声をだした

『黙ってろよ?』

『ひぁ…ん………っ』

甘い声をだした後、
すぐに声が変わった

何か、
よくわからない気持ちになった

でも、
すごくすごく、きもちよかった

『痛かったら言って?
すぐやめ…』

『痛くないから
純…』

今度はあたしから純にキスをした

『お前はバカか…』

『あっ…ん…………うぅ……』


純、
初めてが純でよかった…

後悔なんか何もなしっ!