『うぅーん♪ 花菜お姉ちゃん優しい♪』 『ありがとうっ♪ 純もおいでよ? 小春君と手繋ぎな?』 『小春、目ーつぶってろ』 『えぇーはいっ!!!』 『なに? あたしも目ーつぶる?』 純がいきなり歩くの止めるし、 目ーつぶれなんて言うし… チュッ―――― はぁ!?!? 『これで今日は許してやる いいぞぉー目ーあけて 小春、花菜だけは渡さないからなぁーっ!!!』 て、言いながら、 小春君と手を繋いで、 あたしも、引っ張られるがままに、 歩いた